デルジとアップビートですよ、行くしか。

 

Der Zibet
 今のDer Zibetはテンポ速めのロックンロール系の曲はほぼやらず、耽美系の曲がメインで、正直ちょっと残念な面もあるんだけど(特にドラムのダイナミズムがかなり薄れた)、それでも要所でえらくかっこいいロックンロールを決めてくれるし、ビジュアルも相変わらずかっこいいし、いいもん観た!感はすごくある。この日も基本的に耽美曲メインだったけど、やっぱかっこよかったなあ。

 

Respect up-beat#3
 正直、up-beatの熱心なファンかというとそんなことはなく、そもそもバンドブーム全盛期の当時、up-beatといえばアンジーとかいた福岡勢の中ではどちらかというとナンパな印象というかアイドル的というか女性受けというかそういう感じで(って今考えるとどのバンドもある意味そんな感じだったけど)、あまりちゃんと聴いてなかった感すらある。
 なのでまあ今回もある程度客観視する感じで見始めたんだけど、これがアホみたいにかっこよかった。正直、広石さんは年取ったチャッキーみたいな風貌でアレだったんだけど、声は出てるし、すごい楽しそうだし、エンタメ的な要素も十分でロックンロールSHOWとして申し分ないパフォーマンスで素敵すぎた。あと、大島治彦の佇まい&ドラムのかっこええこと!
 こういう艶やかでキラキラしててポップでロックな音楽って今のライブハウスではなかなかお目にかかれない気がする。こういうゴージャスなロックンロールもやっぱ最高だよね。